12.31.2007

今日買った本

宮崎に「鉱脈社」という出版社があり、宮崎に関連した様々な書籍を出版しております。今日宮崎の書店で、鉱脈社から出ている「みやざき文庫」の中から次の本を買い求めました。

古代日向・神話と歴史の間』北郷泰道著 鉱脈社
西都原古代文化を探る―東アジアの観点から』日高正晴著 鉱脈社

宮崎の歴史というとやはり古代史が注目されます。実際私の実家のある町高鍋町にある持田古墳群にも前方後円墳の計塚を始めとした数多くの古墳があります。それ以降で目立った遺跡としては近代城郭である高鍋城ぐらいでしょうか。高鍋は児湯郡に属し、神話世界で瓊瓊杵尊と木花之開耶姫の間の子の産湯を使った「子湯」に因む土地であり、隣の西都市は日向国の国府にして男挟穂塚、女挟穂塚で有名な西都原古墳群があります。県の南部には南九州に特有の「地下式横穴墓」の遺跡も多く、古代に日向が一つの文化の中心地であったことを伺わせます。

古代日向・神話と歴史の間 (みやざき文庫 50)
北郷 泰道
鉱脈社 (2008/01)
西都原古代文化を探る―東アジアの観点から
 
posted by 公方 at 23:01, |

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