延岡城
先ずは父が高校卒業まで過ごした延岡にある延岡城へ。
延岡城は高橋元種が1603年(慶長8年)に築城した平山城で別名縣城とも。延岡藩の政庁である。延岡藩は藩主を高橋家、有馬家、三浦家、牧野家と変えながら、最終的には1747年に内藤家が七万石で入封しそのまま明治維新を迎えている。因みに三浦家以降は日向国唯一の譜代大名藩である。
天主台跡地の「城山の鐘」

若山牧水も歌に詠んだ鐘の音は今でも毎日6回市民に時を報せている。話を伺ったところ、今日鐘を突いていた人はヘルプとか。
「千人殺し」の石垣

石垣の一部をはずすと一気に石垣が崩れ、千人の敵を殺すと言われている。

試しにはずしてみようと思ったが、当然のごとくはずせなかった・・・。
毎年10月にはこの石垣の前で「天下一薪能」が開催されている。
北大手門

平成5年に再現された大手門。父が子供の頃には当然無かったらしい。
若山牧水の歌碑

「なつかしき 城山の鐘 鳴りいでぬ をさなかりし日 聞きしごとくに」
牧水は、延岡高等小学校入学から旧制延岡中学校卒業までの約8年間をこの延岡で過ごした。








