『鹿男あをによし』万城目学
TVドラマ「鹿男あをによし」があまりにも面白い物だから、原作を読んでみようという気になった。そして(会社をサボって)鎌倉西口のスタバで一気に読んだ。面白い。
恐らく意識してであろうが、夏目漱石の『坊ちゃん』をベースに、ファンタジーとミステリーと、そして青春物をミックスした良質の小説である。内容だけでなく、そのリズミカルな文体で、物語に引き込み、一気に読ませてくれた。買った今日だけで2度も読んだ。
折角知り合いになった個性的で生き生きとした登場人物達と、一気に読み終わったが故に、もう出会えないかと思うと、残念である。それだけ、面白い。
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地理描写が正確で驚きました。
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